癌になったらどんな食事を食べるべきか?具体的な食事のレシピ本

癌になったらどんな食事を食べるべきか?具体的な食事のレシピ本

癌になったらどんな食事を食べるべきか?具体的な食事のレシピ本

 

 

食事は、がんの治療において大変重要です。適切な食事によって、適切な栄養を確実に摂取するためには、重要な栄養素(ビタミン、ミネラル、蛋白質、炭水化物、脂肪、および水)を含む食べ物を適切な量摂取することが必要です。
しかし、多くの患者さんは、がん症状やがん治療による副作用によって、適切な栄養を十分に摂取することができません。食欲不振、吐き気、嘔吐、下痢、便秘、口内炎、嚥下障害、痛み、うつ病、不安などの症状は、食欲、味覚、嗅覚に影響を与え、食べる行為や食べたものから栄養素を吸収する能力にまで影響します。
重要な栄養素が不足している状態になると、衰弱状態となり、疲労感を感じ、さらに免疫力の低下による感染症の発症など、さまざまなリスクを抱え、がんの治療に耐えられなくなってしまうこともあります。
適切な栄養管理を用いれば、体力の維持、組織の再構築、感染への抵抗などが可能になります。
しかし、癌になったら減塩食で低脂肪で、でも良質のたんぱく質は必要など、知識がなければ毎食のレシピを考えるのは大変な困難です。そこで、実際どんな食事を作ればいいのか具体的なレシピが書かれた本を5つご紹介します。

 

 

 

@ガンを消す食事 完全レシピ166

 

済陽 高穂 (監修)

 

 

野菜、果物などの食材別レシピが81、主菜・副菜・主食・デザートなどの簡単レシピが73、免疫力を高めるジュースレシピが12。限りなく無塩に近づける、野菜、果物をたっぷりとるなど済陽式食事療法「8つの法則」に基づいたオリジナルレシピを豊富に紹介してあります。

 

癌になったらどんな食事を食べるべきか?具体的な食事のレシピ本

 

 

 

Aがんを治す食事療法レシピ―代替食事療法

 

帯津 良一、上野 圭一 (著)

 

代表的な5つの食事療法を自分の体質や性格、病状により自由に選択。現代栄養学によるレシピも豊富に網羅。レシピ以外にも、各療法の理論をわかりやすく解説。レシピ中の食材や生薬の効用をていねいに紹介してあります。
この本には幕内式食事療法、中国食養生「薬膳」、マクロビオティック、アーユルヴェーダ、ゲルソン療法、漢方がゆ、という5つの食事療法が紹介されています。
サブタイトルに「体質や症状にあわせて自分にぴったりの食事療法を」とあり、どんな食事療法が有るのか、概要をつかむのには良い本です。記述も客観的で栄養学、医療関係の方で幅広く知っておく必要が有る方には良いかもしれません。

 

癌になったらどんな食事を食べるべきか?具体的な食事のレシピ本

 

 

 

B私の末期がんを治した毎日の献立

 

済陽 高穂 (監修)

 

 

大腸がん・乳がん・胃がん・肺がん・肝臓がん・食道がん・悪性リンパ腫の末期がんに勝った驚異のレシピ がのっています。
三大治療(手術、抗がん剤、放射線)と併用することで、がんの治療に高い実績をあげている済陽式食事療法で、胃がん、リンパ腫、肝臓がん、大腸がん、乳がんなど、がんの部位に合わせたレシピを紹介されています。
がん治療をこれから始める患者さんと、その身内の方にとっては、最も役立つ一冊かもしれません。
がんの部位によって摂るべき食材は大きく異なるということ。例えば、胃がんならとにかく塩分を控える、乳がんなら大豆を沢山とる、血液のがんであるリンパ腫なら血管を修復する野菜・果物ジュースといった情報がのっています。レシピは実際に進行がんを克服した人が取り組んだ献立を紹介されています。それぞれ朝・昼・夜4日分が掲載されているので、献立に悩むことなく、大変便利な一冊かもしれません。

 

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Cがん患者さんのための国がん東病院レシピ

 

大江 裕一郎 (著), 松丸 礼 (著), 落合 由美 (著)

 

 

食事に悩むがん患者さんと医師・管理栄養士が一緒に考えた“本当に食べられる”メニュー。100回以上を数えるがん患者さんのための料理教室で、実際に好評だったおいしいレシピ215品を掲載されています。レシピはがん患者さんの体調や症状を分類し、主食や主菜、副菜、デザート、調理の注意点・参考献立のパートに分けて紹介。がん闘病中の不快な症状や体調不良とその原因と対策を解説してあります。
がん患者さんにとって、治療効果を高め、がんと闘う体力を維持するためには「食事」はとても大切な要素です。
しかし、がん予防の食生活は多く研究されていますが、闘病中のがん患者さんの食生活に参考となるものは大変少ない、というのが現状です。
実際、多くのがん患者さんは、抗がん薬や放射線治療により、食欲不振や味覚変化、下痢・便秘、吐き気などの副作用の影響から食事が十分にとれず、体力低下や栄養不足に悩んでいます。

 

そこで、副作用を抱えるがん患者さんの要望にきめ細かく対応したレシピは患者さんのための料理教室で実際に作って好評だった215品を紹介しています。
副作用についての解説や患者さんの悩みに答えるQ&Aなども掲載されています。

 

 

●症状・体調別に選べるおすすめレシピ

 

食欲不振があるときに
吐き気・嘔吐があるときに
味覚変化があるときに
口内炎・食道炎があるときに
下痢・便秘があるときに
飲み込みにくい・噛みにくいときに

 

●元気の出るレシピバリエーション

 

家族と同じ料理をアレンジ
食が進まない時期の少量のお弁当
おなじみ野菜にひと工夫(トマト、なす、キャベツ、大根、じゃがいも)

 

●どんな症状が、なぜ起こる

 

総論ーどんな症状があるのでしょうー抗がん薬、放射線治療の副作用ー
各論ー食欲不振はなぜ起こる、 吐き気・嘔吐は、 味覚変化は、 口内炎・食道炎は、 下痢・便秘は、 飲み込みにくい・噛みにくいのはという症状と対策

 

癌になったらどんな食事を食べるべきか?具体的な食事のレシピ本

 

 

 

D余命3カ月のガンが消えた1日1食奇跡のレシピ

 

ムラキテルミ (著)

 

 

四十代で末期の肝臓ガン、「余命三カ月」の宣告を受けた著者が、Dr 石原 結實 の書いた『食べない健康法 』という本をたまたま読んで、食事と食習慣だけで治す治療法を開始。
まずは、低体温と食べすぎによる血液の汚れを浄化、改善することからはじめました。ニンジンリンゴジュースと、生姜湯、具のない味噌汁のみの生活を10日間、激痛と水様便に悩まされて、ようやく、11日目から以下の食事を開始。
石原式「健康食」
(朝)下記のどれか
○食べない。
○お茶に梅干し。
○黒砂糖入り生姜紅茶1〜2杯。
○人参・リンゴジュース1〜2杯。
○生姜紅茶1〜2杯と人参・リンゴジュース1〜2杯。
(昼)下記のどれか
○ネギと七味唐辛子をしっかりふりかけたそば(とろろ、ワカメ、ざる)。
○ネギと七味唐辛子をしっかりふりかけた具だくさんのうどん。
○タバスコをふりかけたピザやパスタ。・○ごはんや弁当ならよくかみ、腹八分以下に。
(夕)
○アルコールを含め、何を食べても可。
以上の内容で、一日一食断食スタートして、すぐデトックスが始まり、十三カ月後、ガンが完治する奇跡をおこした末期の肝臓ガンを克服したレシピが掲載されています。

 

●基本は玄米ごはんのおむすび
●アサリのお味噌汁で肝機能アップ
●「噛む」ことが、ガンを防ぐ!
●究極のおにぎり
●玉子は必ず有精卵で!
●木村秋則さんの奇跡のりんごスープ
●身体を温める「陽性食品」リスト付

 

癌になったらどんな食事を食べるべきか?具体的な食事のレシピ本

 

 

 

 

 

 

 

癌を再発させないために!がんを予防する食事とは?

 

 

 

 

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